ゆうけん
- 新卒ブラック企業&パワハラ上司で心を病む
→1年半で退職
→ホワイト企業に転職
→1年半で退職
→未経験からフリーランス - 毎月10万円超のブログ収益
- Web制作の最高月収100万超
- Twitterフォロワー2,000人超
- 仕事が難しくて全くついていけない。
- 今の仕事を続けていても大丈夫なのかな。
- 多分いつまで経っても仕事ができるようにならない気がする。
こんな悩みや不安を抱えている方に向けて記事を書きました。
仕事が難しくてついていけないと職場に行くのが憂鬱で仕方ないですよね。
ぼくも半年経っても、1年経っても仕事に全くついていけなかったのですごくお気持ちわかります。
会社に行くのもが億劫になり、自己嫌悪に陥り、毎日毎日仕事のことで悩みまくっていました。
入社してから半年経って、同期との差が開き始め、「あー、自分は仕事できない側なんだ。」とショックを受けました。
自分は仕事できないのに、同期がうまくいき出していると焦りましたし、不安にもなりました。
仕事ができない人って邪魔?仕事ができないと感じる人がとるべき行動
「全然仕事ができないし、周りについていけない。」
「同期は仕事ができるようになっているのに自分だけまだできない。」
「焦りと不安で毎日苦しい。」
あなたがもし、ぼくと同じような状況だとしたら、この記事を読み進めてほしいです。きっと救いになるはずです。
あなたに伝えたいことがたくさんあるんです。
目次
仕事が難しい。全くついていけない。と感じるなら辞めてもいい
- 今の仕事は合ってないので辞めましょう
先に言っておきますが、仕事についていけないからといって、あなたが周りより劣っているわけではありません。
今の仕事があなたに合っていないだけです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
合っていない仕事をいくら続けてもあなたの強みを生かせないので、大きな成果を出すことは難しいでしょう。
でももしあなたに合う仕事をしたらどうでしょう?
周りがあなたについていけなくなり、あなたは成果を出し続けるでしょう。
要するに仕事選びの時点で全てが決まるんです。
確かに仕事はやってもなければ合う合わないは分かりません。
仕事についていけない..退職するのはあり?具体的な解決策
でもだからこそ、他の仕事をやってみて、今の仕事が合っていないとあなた自身が理解する必要があるんです。
そうすれば、今後転職で失敗することはなくなりますし、飛躍的なキャリアアップも可能になるでしょう。
仕事が難しい。全くついていけない。と感じるなら辞めてもいい理由
あなたに今の仕事は合っていない
先ほども言いましたが、あなたに今の仕事は合っていません。
もしかすると絶望的に合っていないかもしれません。
他の記事では、「まずは焦らず、もう少し続けてみてください。」とか「そんな短期間じゃ何もわからない。」とか書いてありますが、半年程働いても仕事についていけないならその仕事が合っていません。
何なら3ヶ月あれば、その仕事が合うか合わないかくらいはある程度わかります。
そんな仕事を1年続けようが、3年続けようが時間を無駄にするだけです。
今の仕事とは全く別のジャンルで転職した方が明らかに今後のキャリアアップを望めます。
ちなみに、半年で辞めると転職に不利というのもたまに聞きますが、そんなことはありません。
辞めるなら早い方がこれからのキャリアへのダメージが少なく済みます。
手遅れにならない内に決断しましょう。
今の仕事を続けても評価されない
今の仕事が合っていないことは先ほどもお話ししました。
合っていない仕事をしていても、大きな成果は出せません。
大きな成果が出せないなら大きく評価されることはありません。
評価されないなら昇給もキャリアアップも望めません。
そんな会社にいても時間を浪費するだけです。
あなたが活躍できる仕事は確実にあります。
まだ間に合います。
まずは求人を見てみましょう。
あなたに合う仕事は他にある
あなたに合う仕事は今の仕事ではありません。
今の仕事をしていても、今後のキャリアアップの足かせにしかならないでしょう。
あなたの時間はそんな仕事に捧げるためにあるんですか?
そんなことないですよね。
これ以上、あなたに合わない仕事なんかしなくていいんです。
限られた時間を無駄にしないでください。
まずは他の会社の求人を見てみてください。
それで何社か応募してみましょう。
案外早く内定が出ることもあるので、本気で職場を変えたい方は試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
- 仕事が難しくて全くついていけない。
- 今の仕事を続けていても大丈夫なのかな。
- 多分いつまで経っても仕事ができるようにならない気がする。
こんな方に向けて、どうしたらいいのかを具体的にお伝えいたしました。
ぼく自身、仕事のストレスで一度心が潰れた経験があるので、心を込めて執筆させてもらいました。
【この記事の要約】