ゆうけん
- 新卒ブラック企業&パワハラ上司で心を病む
→1年半で退職
→ホワイト企業に転職
→1年半で退職
→未経験からフリーランス - 毎月10万円超のブログ収益
- Web制作の最高月収100万超
- Twitterフォロワー2,000人超
- 仕事の理不尽は割り切るべきなのかな。
- 仕事が理不尽なのは当たり前なのかな。
- こんなに辛いのにまだ続けるべきなのかな。
こんな悩みや不安を抱えている方に向けて記事を書きました。
仕事をしていると理不尽なことって起きてしまいますよね。
これって割り切るべきなのでしょうか?
「どんなに辛くても、苦しくても、仕事だから当たり前。」と簡単に割り切れるものではないですよね。
ぼくは割り切ることができませんでした。
理不尽な仕事を押し付けられたり、サービス残業や仕事の持ち帰り、休日出勤を強要されたり。
![](https://www.yuruttojob.com/wp-content/uploads/2021/09/boss-impossible-job-1-160x160.jpg)
こんな理不尽が許せますか?
一度や二度なら許せても、毎日のように強要されては堪ったもんじゃありません。
「仕事の理不尽が辛すぎて割り切れない。」
「理不尽な仕事って当たり前なのかな。」
「さすがにもう限界。」
あなたがもし、ぼくと同じような状況だとしたら、この記事を読み進めてほしいです。きっと救いになるはずです。
あなたに伝えたいことがたくさんあるんです。
目次
もう無理。仕事の理不尽は割り切るべき?具体的な解決策
- もう辞めましょう
仕事上だといろんな理不尽がありますよね。
- 無理難題な仕事を押し付けられる
- 残業や休日出勤は半強制
- 先輩や上司の仕事を押し付けられる
- 上司のミスを自分の責任にされる
出していたらキリがないです。
仕事って日常生活では経験しないような理不尽がまかり通っているんですよね。
その矛先を向けられたら堪ったもんじゃないです。
毎日仕事に行くのが億劫ですし、ストレスがどんどん堪っていきます。
こんな理不尽な職場にいてもいずれ心が潰れてしまいますよ。
![](https://www.yuruttojob.com/wp-content/uploads/2021/09/job-unfair-quit-image-top-160x160.jpg)
まずは今の会社を辞めましょう。
そしていろんな会社を見てみましょう。
あなたを必要としている会社は山のようにありますからね。
仕事の理不尽は割り切るべきかな..と感じるなら辞めるべき理由
どんどん疲弊していくだけ
仕事だからと言って理不尽なことが許されるような職場にいたら疲弊するだけです。
疲弊して心身に影響が出ても、会社はあなたの人生の責任を取ってくれません。
そもそも、理不尽な対応をしてくる人はあなたの人としての尊厳を完全に無視しています。
そんな血も涙もない人が働く職場にいて、正気を保ち続けられると思いますか?
ぼくなら3ヶ月もいれば心が潰れる自身があります。
それだけ異常な職場ということを自覚してください。
できることなら今すぐにでも辞めるべきです。
![](https://www.yuruttojob.com/wp-content/uploads/2021/09/job-no-mean-reasons-top-160x160.jpg)
お金がないなら今すぐ転職サイトで求人に応募しましょう。
そして、内定が出たと同時に今の会社を退職しましょう。
遅かれ早かれ辞めることになる
今の職場であと5年働けますか?
この質問に即答できないようであれば転職を考えるべきかなと。
今辞めるか後で辞めるかの違いしかありません。
どうせ辞めるなら、今後のキャリアを考えた決断をするべきです。
確かにどんな会社であれ、不満は出てきます。
でも今の会社以上に理不尽な目に遭うことはないはずです。
もう無理なら縁を切る。
縁を切ったら新しい職場を見つけて活躍すればいいんです。
間違いなく今の職場よりも仕事が楽しくなるはずです。
あなたに合う仕事は他にある
あなたに合う仕事は今の仕事ではありません。
今の会社にしても、キャリアアップの足かせにしかならないでしょう。
あなたの時間はそんな会社に捧げるためにあるんですか?
そんなことないですよね。
これ以上、あなたの尊厳を無視するような理不尽な会社なんかにいなくていいんです。
まずは他の会社の求人を見てみてください。
それで何社か応募してみましょう。
案外早く内定が出ることもあるので、本気で職場を変えたい方は試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
- 仕事の理不尽は割り切るべきなのかな。
- 仕事が理不尽なのは当たり前なのかな。
- こんなに辛いのにまだ続けるべきなのかな。
こんな方に向けて、どうしたらいいのかを具体的にお伝えいたしました。
ぼく自身、仕事のストレスで一度心が潰れた経験があるので、心を込めて執筆させてもらいました。
【この記事の要約】